特長

特長1 最大6人を保障

  • 組合員・配偶者・それぞれの親の最大6人を保障します。
  • ご家族の状況に応じて、加入いただく方をお選びいただくことができます。

特長2 親も満85歳まで新規加入・増額が可能

  • 日本にいる日本人の平均寿命※(男性81.41歳、女性87.45歳)よりも長い最長満90歳まで保障を継続いただくことができます。

※出典:日本にいる日本人の平均寿命で厚生労働省「令和元年簡易生命表」にもとづく

特長3 退職後も保障を継続

  • 「UAゼンセン福祉共済会」に加入することで、退職後も配偶者や親を含めて、保障を継続いただくことができます。(組合が認めた場合)

特長4 親に代わり組合員による申込み・告知が可能

  • ご加入の際には、被共済者による申込み・告知が必要になりますが、親に代わって、組合員が申込み・告知いただくことができます。(代理申込み・告知)

特長5 親も加入しやすいお手頃な掛金体系

  • UAゼンセンのスケールメリットを生かした助け合い制度ならではの掛金設定となっています。
  • 更に、親世代・現役世代の世代間扶助方式によって親世代にも加入しやすいお手頃な掛金設定となっています。

特長6 介護医療保険料控除で掛金負担が軽減

  • 所得税・住民税における介護医療保険料控除により、実質的に掛金負担が軽減されることもあります。介護医療保険料控除の対象となるのは、掛金から制度運営費と配当金を除いた金額(控除対象額)です。

特長7 介護状態でも代理人による給付金請求が可能

  • 被共済者があらかじめ指定代理請求人を指定いただくことにより、介護給付金の受取人が請求の意思表示ができなくなった場合でも、代理人による請求ができます。

特長8 公的介護保険制度を補完

  • 公的介護保険制度は39歳以下は要介護・要支援状態でも給付対象外であり、40歳~64歳では特定の病気を原因とする要介護・要支援状態の場合のみ給付対象となります。65歳以上は原因を問わず要介護・要支援状態にあるとき給付対象となります。
  • 一方、介護共済は公的介護保険制度にリンクした給付体系であると同時に、所定の要介護状態も保障しているため、 公的介護保険制度の対象外となる介護状態にも給付します。
  • 更に、死亡された場合も給付対象としています。

特長9 介護給付金の受取方法が豊富

  • ニーズに応じて、介護給付金の受取方法を介護給付金請求時に選択いただくことができます。

保障内容・掛金

主な保障内容

【主契約】
  • 被共済者が保障期間中に次のお支払事由に該当された場合、給付金をお支払いします。

月額掛金(本人・配偶者・親)

加入資格・手続

加入資格

  • 以下の加入資格・加入条件・加入額の他、「申込書兼告知書」に記載の内容を十分確認のうえ、お申込みください。以下の年齢は効力発生日現在の年齢です。

手続

  • 加入・増額申込みの際に、健康状態等の告知をしていただきます。

このホームページは制度の概要についてご紹介したものです。ご加入の際は介護共済(個人型)のパンフレットで詳細をご確認ください。ご不明の点はUAゼンセン共済事業局までご照会ください。
引受保険会社:日本生命保険相互会社
日本‐ 団‐ 2020 ‐ 707 ‐ 11575 ‐ HP(R2.10.21)
作成年月 2020年9月15日